糸𥔎神社は、
神功皇后が西征のみぎり、当地に舟を寄せられた際、出迎えた村長が水を献じたという故事によって天平元年(729年)
創建されました。
当地は、長井の浦と呼ばれる風待ちの浦として『万葉集』にも詠まれています。
天平元年(七二九年)創建
神功皇后神話へ誘う
万葉の宮
■御祭神 ■御神徳
■由緒 ■伝承 ■摂社末社
広島県三原市にある、通称「はちまんさん」と親しまれる糸𥔎神社は、およそ1300年前に現在の福岡県東部と大分県北部にあたります豊前国、宇佐神宮(通称 宇佐八幡宮)より御分霊を頂いて創建されたと伝わっています。
それは応神天皇の母である、同じく御祭神の神功皇后が西征のみぎり、舟を寄せられた際に、出迎えた村長の木梨真人が水を献じた縁に由来いたします。その際の水を「長井の水」といい、当地を「長井浦と称す」と伝えられました。この「長井の浦」を井戸崎ともいい、現在地名の糸崎のはじめともいわれています。
御祭神の仲哀天皇はヤマトタケルノミコトの御子であり、その妻・神功皇后、そして八幡神としても名高い応神天皇は御三柱ともに日本国の基礎をきずかれあらゆる方面の守護神としてご利益があるとされています。
御社殿をはじめ境内の摂社末社(小祠)、境内には神功皇后が軍船をつなぎ水を求めたといわれる御調の井戸、広島県最大の大楠(樹齢推定600年の市天然記念物)、神門(三原市指定重要文化財)などを紹介します。
糸𥔎神社の年間行事、神事などを
映像でお伝えします。
(※クリックすると動画をご覧いただけます)
心身の災いを祓い除き、健やかで幸福に満ちた心豊かな暮らしを願い、御神前にて各種祈願祭を斎行いたしております。
・安産祈願 ・初宮参り ・七五三参り
・十三参り ・成人式
・初詣新春祈祷 ・新春仕事始めのご祈祷
・必勝祈願 ・合格祈願 ・新願成就
社務所では、神様のお力の宿る、さまざまな御神札・お守り・おみくじ、御朱印などを授与しています。また関連書籍や参拝の記念品などをご用意しています。
電話番号 0848-68-0102
駐車場 有り
無料駐車場のご案内・地図
【車】
山陽自動車道本郷ICから約35分
山陽自動車道福山西ICから約25分
【バス】
三原駅からトモテツ福地線(登山口行き、上福地行き)でバス約16分
「糸𥔎神社前」にて下車
※尾道駅からの直通バスはありません。
JR山陽線で糸崎駅または三原駅からバスでご参拝ください